セキュリティてきな理由で解除していた楽天証券と楽天銀行のマネーブリッジ、をポイ活強化のため、再び設定し、楽天証券のSPU(ポイント利用しつつ投信3万円購入で楽天市場+0.5倍、ポイント利用しつつ円から米国株3万円購入で+0.5倍)への挑戦権を取り戻せたのですが、
前者は放っておいてもNISA積み立てで達成できるのですが、後者が、みなかさん米国個別株は(今は)やっていないので、SPU達成のためには米国ETFを買うことになるのですが、リバランスで一括(じゃなくても達成できた気もしますが)3万円以上購入する機会があるアセットクラス(=保有比率やボラティリティが高め)って、主に米国株インデックスとゴールドで、最近だと具体的にはVTI(Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF)とGLDM(SPDR Gold MiniShares Trust)なのですが、
買付手数料無料 海外ETF | 海外ETF | 外国株式・海外ETF | 楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/etf/etf-etn-reit/lineup/0-etf.html
その二つって楽天証券だと買付手数料無料銘柄になっていて、SPUの対象外(3万円買っても楽天市場+0.5倍にならない)で、GLDMは仕方ないとしても(と思ったけど、GLDとかIAUとかあるし、金鉱株ETFを買う手もあった)、米国株インデックスはVTI以外にも選択肢が豊富なので、
米国株式のアセットクラスの買い足しリバランスの際、VTIの代わりになんか別のを買って米国株3万円購入のSPUもついでに達成できたらいいなということで、白羽の矢が立ったのがEFIV(State Street SPDR S&P 500 ESG ETF)だったいうお話でした(株価も60ドル台と、VTIの300ドル台と比較すると低めで、金額の調整も容易です)。

5年チャートはVTI、VOOよりちょいよさげな印象
EFIV Quote – State Street SPDR S&P 500 ES Fund – Bloomberg
https://www.bloomberg.com/jp/quote/EFIV:US
面倒なのでスクショは省きますが(読者様:「サボんな」)、VOO(ノーマルS&P500?)とEFIVの組み入れ銘柄上位を比較してみたところ、VOOには入っているアマゾンとかテスラとかがEFIVでは省かれている?のか、組み入れ比率が小さいのか(今どうなっているかは不明ですが、テスラに関しては、だいぶ前にS&P500のESG指数から除外されているよう)、というのが印象的で、
S&P500ESG指数からテスラを除外、人種差別や事故を問題視 | ロイター
https://www.reuters.com/article/economy/500-idUSKCN2N41ZW/
ノーマルS&P500とのリターンの差については、なんかもうESGとか関係なく、NVIDIAの組み入れ比率で決まっているような気もしますが(VOOが8%近く、EFIVが11%近く?)、確かに組み入れ銘柄上位を眺めていると、先述のアマゾンやテスラのような、あまりよくないニュースで会社名を見かけたことのある企業、がEFIVでは少ないような気がして(投資とかやってない人に両方の組み入れ銘柄一覧を見せても、
EFIVのほうを「なんとなくこっちのほうが好き」と言いそう)、ESGについては、例のごとく「権力のある一部の人が自分たちに有利なルール作ってみんなに押しつけてる」、という印象が個人的にはありますが、なんとなくイーロン・マスクを省いておくに越したことはない気はするので(読者様:「それ銘柄ちゃうわ」)、EFIVわりと好きかもというお話でした。
EFIVは「S&P500 スコアリング&スクリーニング指数」に連動する米国ETFのようで、経費率は米国株インデックスとしてはちょい高めの0.10%、直近の配当利回りはVOOやVTIより気持ち低めの1.07%、となっているようです。
みなかさんはSPU目当てで買っているのであれですが、同じ「S&P500 スコアリング&スクリーニング指数」に連動すると思われる、東証の「NEXT FUNDS S&P500 スコアリング&スクリーニング指数連動型上場投信【2635】」は、わりと最近純資産額不足で上場廃止になっているようで、米国ETFなら同じ理由での繰り上げ償還はないとは思いますが、
上場廃止等の決定:NEXT FUNDS S&P 500スコアリング&スクリーニング指数連動型上場投信 | 日本取引所グループ
https://www.jpx.co.jp/news/1023/20251006-11.html
トランプさんESGとか嫌いそうだし、「生きていくためにはESGとか気にしてらんない」みたいな世紀末状態が今後来るかもしれないし、(なのでEFIVを選択する場合、ノーマルS&P500よりは)投資対象を特定の方向に偏らせているリスク、を多少気にし気味にしたほうが安全かもしれない印象です、S&P500から選んでいる時点でたぶんESGとか無関係に世界最強クラスの企業群なので、何も問題ないとは思いますが。
