なんとなくそんな気はしていたのですが、SBI証券、J-REITと日本株高配当個別株の配当金を一緒くたに計算した支払通知書(確定申告用の書類)を出してきて(かたや配当控除の対象外、かたや配当控除の対象)、手動計算の手間が発生して面倒だったので(米国ETFの配当金のときもSBI証券だけそんな感じの面倒があった)、
J-REITの分配金、と合算される恐れのある配当金が出る可能性のある商品(日本株や国内ETF?)の保有がない、預かり残高が少ない証券会社(資産の置き場所分散のため)、ということで白羽の矢が立った野村證券、にSBI証券からJ-REITだけ移管して、来年以降の確定申告の手間を減らそう(=SBI証券の円建て口座の配当金=すべて配当控除の対象、数字そのまま使える、という状態にしたい)と思ったのでした。
手順てきには、SBI証券で移管(出庫)のための書類をダウンロードして印刷、移管する銘柄や数量等と、野村證券のマイページみたいなところで調べた機構加入者コード(1240060)、加入者口座コード(機構加入者コードを含む21桁の数字?)、取引店コード、口座番号、支店名?や所在地、なんかの移管先情報を記入、身分証のコピーとともに郵送で提出、という感じです(特に国内株式については、ネットで手続き完結するところもあったはず)。
J-REIT取引不可なんてさすがにないとは思いつつ、野村證券って特に海外ETFとか、取扱銘柄が独特だった覚えがあり、(移管予定の銘柄が取扱銘柄に含まれていて、ちゃんと入庫できるか)不安だったので、移管する予定の銘柄を下記ページでひとつずつ調べ、「株式積立:取り扱いあり」とあったら、「株式積立」がどんなシステムなのかは知りませんが、とりあえず取引はできるのだろうと判断し、
REIT(不動産投資信託)|ソリューション・サービス|野村證券
https://www.nomura.co.jp/solution/financial-assets/stock/reit/
「株式積立」の欄が空欄だった銘柄については、下記ページで「野村Webローンの担保として利用できるか」、を調べ(担保として利用できる=野村証券で保有可≒移管できる?というか最初からこっちのpdf見ればよかった)、どうやら移管しようとしている全銘柄いけるっぽかったので、移管のための書類をぬるぬると作成中なのですが、
野村Webローン主な担保対象銘柄
https://www.nomura-trust.co.jp/hbank/pdf/tanpolist.pdf
野村證券は野村證券で、外国債券を入れてあるので、その利金、はさすがにJ-REITの分配金とは合算されないと思いますが、それ(=合算される)だと移管の意味がないのでちょっと心配なのは、野村證券はSBI証券とかとは違い、おそらく国内株式の出庫に手数料がかかるので、「確定申告楽にならず作戦失敗」、という場合でも、再度他社に移管することが難し(いわけではないのですが、お金かかるのでばかばかし)く、
別の証券会社に新しく口座を作ってそっちに移管するか、移管先をマネックス証券に妥協(円建て口座は無分配インデックス投信だけなので安全なのですが、2番目に残高が多い口座なので分散にならない)するか、とか考えながら野村證券の支払通知書を眺めていたところ、SBI証券とフォーマット同じような気がしてきて、ということは「国外特定公社債の利子(外債)」と「国内上場株式の配当(REIT)」とにたぶん分かれるだろうということで、予定通りGOしてみようと思います。

