JR東日本運賃値上げで社会保険料アップ

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 2026年3月14日からJR東日本の運賃が改定(値上げ)されるらしく、社会保険料の算定基準となる標準報酬月額、には(使ってしまうお金なのにそれカウントするの?という感じの)通勤費も含まれるので、運賃値上げで通勤費上がる→(上がる金額と現在のお給料によっては)標準報酬月額の等級も上がり、社会保険料アップする、という人ちょいちょい発生するのではという気がしています、みなかさんです。

 政府のお友達っぽいJR、NTTド○モ、最近だとJA、とかがその気になれば(or政府がオーダーすれば)、値上げによって社会保険料や消費税による税収はいつでも増やせる、というのが相変わらずこの国やばいなと思うのですが、決まってしまったことは仕方ないので、みなかさんもJR東日本の運賃値上げで自分の定期代がどれくらい変わるのか調べてみたところ、

 なんか、計算ミスでなければ余裕で10%以上値上がりするような気がしてきて、つまりその分働く時間を減らし、給与を微ダウンさせないと社会保険料アップのリスクがある(たとえば今のお給料184000円の人が、運賃値上げで支給される通勤費が2000円増え、総支給が186000円になったら、185000円のラインを超えたことにより報酬月額が1等級上がるので、たぶん年間にすると万単位で社会保険料上がる)、ということで、

 年収の壁のあれ(今も議論されているみたいなニュースも見かけるので、結局いつから何がどうなるのかよく分からない)でもしかしたら、主に所得税については少し減り、ある程度相殺されるのかもしれませんが、(通勤ルートにJR東日本の路線が含まれる?)皆様は、運賃の値上げによって自分の社会保険料が上がる可能性、について調べておいたほうがいいのかもしれません。

改定後運賃検索サイト
https://unchinkensaku.jre-maas.com/

令和7年度保険料額表(令和7年3月分から) | 協会けんぽ | 全国健康保険協会
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r07/r7ryougakuhyou3gatukara/

 みなかさんの場合、シフト調整で算定月3か月の給与を加減してあれこれ、をマスターしているので、ある程度は自力でどうにかできるのですが、今回のJR東日本の運賃値上げにより、お勤め先での社会保険料を現状よりさらに減らすこと、は(職場の近くに引っ越すとかして通勤費を減らさない限り)おそらく完全に不可能になり(社会保険料を減らすことだけに特化したエクストリームシフトでさえ、今の等級までの猶予が360円とかしかなかったので、運賃値上げ後は何をどうやっても今と同じかそれ以上の等級になってしまう?)、詰み気味なので、

 オフピーク定期券購入でJRE POINT5%還元、のキャンペーンはすでに利用しているのですが、オフピーク定期券購入の際の還元率がさらに高いビューカード、は基本的に年会費が発生してしまうようなので、たとえば年1回の利用で年会費が無料になるビックカメラSuicaカード、をまた作るとか(過去に持っていた)、同じくオフピーク定期券購入の際の還元率が優遇されているらしい、モバイルSuicaの導入を検討するとか(冬場、スマホのバッテリーがあれで不安があるので、基本的に選択肢にないですが)、

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半年に1回3000ポイントってけっこうでかいんですよね

オフピーク定期券購入時のJRE POINT還元 | キャンペーン | JR東日本のポイントサービス – JRE POINT
https://www.jrepoint.jp/campaign/B250218001/

 ビューカード以外のクレジットカードについては、(某dカードや楽天カードの)公共料金支払いの際の還元率ダウン、みたいな流れで、定期券購入の際の還元率ダウン(またはカード利用ポイント付与対象外)、とかも今後予想されるので、ビューカードを1枚持っておき、定期券購入の際の還元ポイント数を増やし、少しでも運賃&社会保険料の値上げに対抗する、というのはアリな気がしました。

 あまり自腹額が大きくなるようだと厳しいですが、通勤費の支給上限が適度に低い会社のほうが、通勤費が早めにカンストし、「今後運賃がいくら値上げされても社会保険料への影響なし」、という状態になれそうで、(標準報酬月額を2等級下げたら年間7万円とか社会保険料を減らせたことを考えると)逆に強かったりするのかもと一瞬思いましたが実際は分かりません(無制限に支給みたいな会社だと、運賃値上げのたびに社会保険料も青天井に上がっていく?)。

 通勤費を標準報酬月額に含めるのって逆進性っぽいというか(給与15万円のアルバイトが1万円の通勤費によって報酬月額を16万円にされるのと、給与100万円の役職者が101万円にされるのとでは、前者は死活問題だけど後者は心底どうでもいいよねというか)、通勤費を報酬月額に含めない、ってすれば簡単に低所得層の手取りちょいアップさせられる気がするのですが、協会けんぽの保険料率が0.1%(誤差やん)下がったくらいでニュースになっているような現世では期待しないほうがよさそうです。

 (あとは定期券って一駅二駅先まで買っても金額同じ場合がたまにあるらしいので、職場の一つ先の駅の映画館にたまに行くとか、自宅から職場と反対方向に一つ先の駅、のスーパーにたまに行くとか、がある人は、厳密にはあまりよくないのかもしれませんが、金額が変わらない範囲で定期券の区間を延長?して買えば、プライベートの電車賃も通勤定期で済ませることができ、運賃の値上げ分を少しは取り返せるのかもしれません)

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