まだ予定のようですが、そういうことらしいです(読者様:「サボんな」)。今までは仮想通貨の利益は雑所得扱いで総合課税(給与所得とかと合算)で、年収によっては税率が55%?とかになっていたところ、一律20.315%になるので、節税になるよよかったね、みたいな(高収入向けの)記事しか巷には見当たらないのですが、
みなかさんのような低収入非正規は仮想通貨の利益、現状は総合課税で所得税率5%(+住民税10%?)にできているので、正直微妙に増税というか(あと、申告分離課税になることで、下記の記事のような副業の赤字と損益通算、みたいなことができなくなる)、また貧乏人いじめに感じてしまうのですが、世の中はそうではないようで、相変わらず温度差を感じています。
仮想通貨の利益への課税方法が申告分離課税になれば、おそらく最大3年間の損失繰り越しが可能になったり、税に詳しくないのであれですが、「申告分離課税のカテゴリの所得同士なら問答無用で損益通算できる」と決まっているなら、株の売買益と仮想通貨の損失を相殺、みたいなことができるようになるのかもしれませんが、
ちょっと気になるのが、たとえばFXの税金って、雑所得ではあるのですが、「先物取引に係る雑所得等」という特殊カテゴリになり、なぜか申告分離課税扱いで、他の所得との損益通算は一切不可、「FXで損したらFX(とか先物とかオプションとか)で取り戻すしかない」というハードモードになっていて、
みなかさんも苦労した(というか最終的には、「損失取り戻そうとしてさらに損しそう」ということで、大した金額ではなかったし、反撃を放棄した)記憶があり、仮想通貨も「申告分離課税だけど他の申告分離課税の所得とは損益通算不可」みたいな特殊カテゴリになったら、
損失を取り戻そうと無茶なトレードをしてさらにお金を減らす人、が増えそうだなという気が少ししています(しかも総合課税なら給与200万円+仮想通貨の損失100万円、で所得100万円ということにできたのに、申告分離課税だとただのマイナス100万円になる)、
みんな最大税率(たぶん投資の税金の知識ゼロ&給与所得だけで十分リッチなのでそんなことにはなんの興味もないマスコミが、お上の減税アピールのため、命じられるまま報道しているのだと思いますが)とか得した場合のことばっかり考えてるけど、申告分離課税って損した場合優しくないよ、というのは一応先輩として書いておこうと思います(読者様:「先輩風うざっ」)。

