最後の控除(介護医療保険料控除)が難しい

 今まで全然活用できていなかった生命保険料控除(一般生命保険料控除/介護医療保険料控除/個人年金保険料控除)、なのですが、今年から明治安田の個人年金保険、ニッセイのちょこつみ、に加入し、個人年金保険料控除、一般生命保険料控除についてはマックス達成見込みなのですが、

 問題は介護医療保険料控除で、某共済を月2000円掛けているので控除0円ではないのですが、医療オンリーではない、死亡保障(独り身なのに誰が死亡保険金を受け取るのか不明)とかも混ざっているやつに加入しているので(基本コース+医療、って自分で選んで組み合わせているだけかも?)、掛金の一部が一般生命保険料控除に振られてしまい、なんだかスッキリしないし、

 一般生命保険料控除はちょこつみでマックス達成見込みなので、介護医療保険料控除に極力掛金の全額が振られるような医療保険のほうが望ましく、しかし民間の医療保険ってそもそもが、病気になればちょっと返ってくる、ならなければ大損、胴元の保険会社は必ず儲かる(何歳で何%がこの病気になる、とかのデータから、

 確実に利益が出る保険料を設定している、はず。なのでもしかしたら、見積もり時に「保障内容の割には月額掛金安い」って金額が出るような年齢の人は、その保険に入っても当分は無駄なお金を支払うことになる可能性が高い、という判断ができる?でもするときはしますからね病気)という、運ゲーというかギャンブルというかで、

 「高額療養費制度があるから少しの貯金があれば医療保険不要」みたいな説も、半年とか入院(雑に計算しますが、たとえば3回目まで月6万円、4回目から多数回扱いで月4万円になったとして、ろくに働けない状態で半年間で30万円自腹)になったらきついのでは、と一瞬思いましたが、入院の平均日数って年々短くなっているようで(未確認)、多くの場合は本当に1病気あたり6万円とかで済む=保険不要、な気もしつつ、

 数年前みたいな、具体的な病名を書くとSEO順位下げられそうな、医療費高額じゃないけど微妙に困る流行り病(やまい)、にかかったとき、みなし入院で某共済からお金をもらえた体験があったり(でも結局それまで支払った掛金の合計額のほうが全然多い)、ガンと診断されて凹んでいるときに一時金で50万円とか100万円とかもらえたら、気持ちてきに多少救われるかもしれないし、

 とりあえず改めて保障内容を確認したらなんの役にも立たな過ぎてびっくりした某共済(たぶん親に「なんか入っとけ」と言われ、最低限の保障のやつを適当に契約した、のをそのまま継続している。契約が平成23年という古代っぷりにビビる)に三大疾病特約とかつけて微妙に強化しておく、のは(とりあえずの介護医療保険料控除アップの方法として)アリな気がしました。

 あと気になっているのはイオンカードでやっているような、クレジットカード会員専用保険、が、きっと普通に保険会社で入るより少しお得なはずなので(根拠なし)、他にもクレジットカード付帯のミジンコみたいな保障の医療保険とか、たまにもらえる無料のガン保険とか、をいくつも重ね掛けして、

 数千円数万円の保障を何社もから受け取ることで、一度の病気でそれなりの保険金をゲットする、とかも考えましたが(特約とか変なギミックとかなしで、入院1日いくら、手術1回いくら、診断一時金いくら、だけを積み上げ、物理で勝負する)、アカウント管理の手間とか保険金請求の手間とか増えて面倒そうな気もしました(読者様:「お前が始めた物語だろ」)。

 あとは「ソルベンシー・マージン」という、保険会社の支払い能力、みたいなのを考慮に入れてみたりするのも、これから利上げで生保各社の保有する国債が値下がりして含み損パラダイス、財務状況悪化、みたいな時代では意味があるかもしれなかったり、というのが投資ブログっぽいコメントでしょうか。

【2025年最新】生命保険会社のソルベンシー・マージン比率ランキング|健全性から選ぶ安心の保険会社
https://www.invest-concierge.com/posts/life-insurance-solvency-margin-ranking-2025

 某生保会社の営業さんに医療保険の見積もりを出してもらった際、「先進医療の費用1億円まで保障」みたいな、景気のいい特約が付加されていたのですが、実際の先進医療の実施実績?の中身を見てみると、大半(というかほぼ100%と言ってしまっていいような気がするくらいの偏り)が女性の不妊治療用のやつで、稀にガンのなんとか線治療が少し、みたいな印象で、

先進医療「よくわかる先進医療(先進医療のキホン)」 | ソニー生命保険株式会社
https://cs.sonylife.co.jp/lpv/pcms/sca/ct/medical/advanced-medical-care/top10.html

 なんかそういう、実用的じゃない(かもしれない)項目の保障金額をゴージャスにしてお得な雰囲気を出し(費用300万円、年間800人しか受けない先進医療を、一生に1億円分≒30回受ける、って、ミスター人体実験としてギネスに載るレベルな気がする。あと先進医療も実績や時間経過で保険適用に変わったりするらしい?)、高額な保険料の支払いを納得させる、みたいなトラップがないか、いちいち各保障について検証する、

 ということをしないと高確率で無駄なお金を支払うことになる、と考えると、そもそも営利目的ではない共済を医療保険のメインに据えるのが無難な気もしつつ(ただし、共済は同じプランであれば年齢関係なく掛金が一律なので、若いうちは同じ保障の民間の保険のほうが保険料が安かったり、高齢になると保障が激減したり、そもそも加入できるプラン自体なくなったりする印象)、

 「ガンと診断されたら以降の保険料の支払い不要(保障は継続)」みたいな、民間の保険の一発逆転系の特約や、不要説の多い就業不能保険、とかも、マイクロ法人で貧乏社保作戦を実行し、傷病手当がミジンコレベルになった際には検討対象になってくるのかなとか、自身の状況によっても必要な保障、適切な保険、って変わってきそうで難しい印象です。

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