米国長期債ETF(BLV)を少し決済し、米国より格付けの高い国の債券に振る作戦、のため、生債券の取り扱いが豊富そうな印象のある野村證券、に口座開設の申し込みをしたというお話でした、みなかさんです(まだ申し込み書類を郵送しただけなので、実際に開設されるかは不明)。

無知なお年寄りが高額な手数料を献上し続けてくれるおかげで、野村が低信託報酬のETFを運用できたり、低金利の証券担保ローンを提供できている、と思うと、投資では社会保障とは逆に、お年寄りが若者を支えている部分があるのかもしれないと思いました(なのでたぶん、時間経過でアナログなお年寄りが減少するにつれ、対面系の証券会社の手数料収入は減り、お金厳しくなるような、野村くらいのパワーがあればどうとでもなるような)
ゼロクーポン債(利金の支払いがない代わりに、割引価格で販売されていて、償還時100に向けて時間経過で額面が上がっていく?)の途中売却の利益が非課税(50万円まで?不明)、みたいな時代にみなかさんが生債券を売買したことのある証券会社としては、野村證券の他にも大和証券があったことを思い出したのですが、大和証券の債券ラインナップを見てみたところ、
外債かんたん検索
https://www.daiwa.jp/products/bond/afr/hm2/FBSbond_r.html
(BLV売っておいてなんですけど、20年ものの米国ゼロクーポン債単価40って、勝率高そうな気しちゃいますよね)
ちょっと珍しいのあったけどまあ野村でいいかなという感じだったので、あまり口座たくさん作っても管理や確定申告の手間が増えるだけだし、ひとまず野村證券でいこうと思います。他にも「○○国債 生債券」とかでググった際、「JTG証券」という会社がしばしばヒットして、どうやらもとはエイチ・エス証券だったという噂で(Jトラスト株式会社?に子会社化された?)、
どこの馬の骨かも分からない自爆覚悟の会社というわけでは一応なさそうだし(当時軽めに行政処分を受けていた気はしますが)、取り扱っている生債券の種類も豊富そうだったのですが、(ぱっと見)最低購入金額が200万円とか300万円とかで、予算オーバーな感じだったので、今回は見送りとなりました。
有名どころの証券会社であれば、さすがにそんなリスクは冒さないとは思いますが、たとえばドイツ国債を買ったとして、ドイツ連邦政府から「買ってくれてありがとう!」みたいな手紙が届くわけではないし(読者様:「ふるさと納税かよ」)、「約定しました」ってことで保有中銘柄にドイツ国債は追加されるけど、
実際には証券会社は同じ金額分国内REITとかを買っていて(そのほうが楽なので)、ドイツ国債より上振れしたらチューチュー、下振れしたら手出しで補填、みたいなことされていたらどうしようとか、考え出すとキリがないのであれですが、ETFに慣れていると相対取引?店頭取引?って、そういうよくない余地を想像しがちです。
口座開設の際に書いた書類とか、他にも役所とかに出す書類とか、提出するとなくなってしまうので、コピーをとって手続き完了まで手元に保管しておくと安心、ってあるとき気づいて、そのライフハックを皆様にお伝えするのが今回の記事の主な目的だったのですが、今はみんなスマホ手続きでスクショなのかもしれませんね。

