ハイパーインフレについては、明日は我が身な日本人としては気になり、実際にそうなった国の例をたまに調べているのですが、ジンバブエのハイパーインフレの歴史を読んでいたところ、なんとなくどこかの国に似ているような気がしてきましたので、ちょっと書いておこうと思います(元の文章の出典はリンク先)。
ジンバブエドルとは?壮絶なインフレで廃止された通貨の歴史を分かりやすく解説!|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/securities/investment_knowledge/article_2110_00001/
「ジンバブエのムガベ大統領は、旧支配層に対する弾圧的な政策を実施していました。2000年には、白人が所有する土地を強制収用する法律を制定し、結果として農業の崩壊を招いています。これにより物の供給が不足することになり、ハイパーインフレの要因となりました」
→日本の政治家は、外国人にお金を配りまくり、自国民には大増税、という、日本人に対する弾圧的な政策を実施し、日本人が所有する土地は外国人が買いまくり、いろいろ弊害が出ている?(農業については、ジンバブエはハイパーインフレ前は「アフリカの穀物庫」みたいなレベルだったらしいので、ドローダウンが激しかっただけで、もともとあまり自給していない日本では円安と中抜きの影響のほうが大きそう?メガソーラーで森林伐採→水害に弱くなる、とかはありそうですが)。
「激しい物価上昇のなか、ジンバブエ準備銀行は通貨の供給を減らしませんでした。公務員や兵士への給与を上げるため、政府が支払いに必要な通貨の発行を命じていたようです。これもインフレを加速させる要因と言えるでしょう。また弾圧的な政策がつづくことで、富裕層が海外へ脱出し、治安も悪化しました。その結果、ジンバブエドルの為替市場での価値が下がり、輸入する際の値段が上がったことも物価上昇につながっています」
→最近は通貨の供給を減らす方向っぽいですが、つい最近まではそんな感じだったのと、(国民カツカツ&税収過去最高なのに、さらなる増税で)公務員の(大企業のみの賃金を基準にした、チート的な)給与アップ、外国人どんどん入ってきて治安悪化、円安で輸入コスト上昇、はわりと今の日本っぽい(円安→インバウンドが増える→日本の治安が悪化し、日本の価値が下がって円安→インバウンドが増える、の無限円安ループ?)。
外貨を持っていればハイパーインフレに対抗できると思いきや、(ジンバブエの場合は)米ドルの利用が禁止されたり、米ドルとの為替レートが固定されたり、も起こっていたようで、そうすると話が変わってきそうな気もするのと(そもそも米ドルの価値も最近怪しい)、
ジンバブエって資源国だった気がするのですが、やっぱりちゃんと開発しないとお金にならないのかもしれないというか(「2位じゃダメなんですか?」とか言っている人が政治家だと、助かれるだけのポテンシャルを秘めたままバッドエンドを迎える可能性がある?)、相変わらずお先真っ暗だなと思いました。

