個人年金保険料控除については前回マスターしたのでいいとして(読者様:「保険なめんな」)、残る生命保険料控除の項目、一般生命保険料控除と介護医療保険料控除なのですが(※勉強中なので用語とかおかしい場合がありますが、ニュアンスで察してください)、
とりあえず(個人年金保険料控除も含めて)各項目、それぞれ控除の上限は所得税4万円、住民税2.8万円で、所得税はシンプルに3つ合計で12万円が控除限度額らしいのですが、住民税はマックス8.4万円のはずが、なぜか合計で7万円が限度らしく(なんでケチった?住民税ってなんか、
所得税率5%の人からも10%とるし、所得割額をふるさと納税限度額の基準に使っている?のにも関わらず、森林環境税とか均等割とかは後乗せで所得割額には含まなかったり、年収の壁のあれも住民税の基礎控除額はあれだからってあれになったり、利権の匂いが特に強い税目です)、
3つの控除それぞれ、(新制度の保険料だと)所得税は年間保険料8万円で4万円の控除、住民税は5.6万円で2.8万円の控除がマックスらしく(さっき言ったやつ)、みなかさん個人年金保険料控除はいきなりマックスを狙いにいってしまいましたが(月掛金1万円)、
各項目、所得税は年間の保険料2万円以下なら支払い保険料全額控除、住民税は1.2万円以下なら全額控除、ということで、そのミニマムラインを狙ったほうが費用対効果優れている気がしてきたのですが(8万円の支払いで4万円の控除<2万円の支払いで2万円の控除)、
年間の掛金2万円だと月1666円強なので、共済含む安い医療保険とか、一般生命保険料控除対象の積立保険?とか(ほぼ貯金みたいなやつ)、なら月1000円とか3000円とかずつ掛けられるのでいいのですが、個人年金保険だとそんな安いのなさそうだし、掛金があんまり少ないと老後までに実用的な額面達成できなそうだし(いくら積み立てたところでインフレ負けして小学生のお小遣いレベルになってしまう気がするので、なんでもいいのですが)、
個人年金保険に関しては月1万円仕方なかったかなと思いますが、全項目マックス控除を狙うと住民税の控除については確実にコスパ下がる?し、証券会社乗っ取りのあれで、お金の置き場所の分散てきな効果も狙い、(生命保険料控除)やってみてはいますが、生命保険会社自体もつぶれる可能性あるし(というか不祥事起こしすぎ)、
地域の共済なんかは、首都直下地震、みたいな地域限定イベントが起こった場合、(その地域の加入者が一斉に請求するので)保険金まともに支払われるか分からないし、そもそも保険って胴元が儲かるようになっているので、こちらは基本的に損をするし、円建てで返戻率106%、運用利回り1.4%確約、とかどう考えてもインフレに勝てないので、無理してマックスは狙わず、気持ち程度に掛けるのもエレガントな気がしました。
税金を生命保険料控除で減らし、生保レディさんのお給料に回す、というのは、税金として取られて裏金とかバラマキとかに使われるよりは粋な気はしますし、月の掛金ずっと1万円、と決まっている保険であれば、投資ファイターなら(円サラリー&円払いのノーマルリーマンとは違い)実質1万円未満の負担で掛け続けられる気がするし、正直ダメだったら解約しちゃえばいいということで、とりあえずいろいろやってみてレポートしようと思います。
あとは医療保険=掛金すべて介護医療保険料控除、と思いきや、死亡や障害の保障がついているやつだと、その部分の保険料は一般生命保険料控除のほうに回ってしまうようで(生命保険料控除対象外の保険料が含まれていることも)、医療保険掛金8万円で介護医療保険料控除マックスと思いきや、うち2万円が一般生命保険料扱いになり、介護医療保険料控除マックス達成できない、みたいなこともあるのかなという印象で、
生命保険料控除について | トピックス | 全日本火災共済協同組合連合会
https://www.nikkaren.or.jp/topics/info20131021.html
節税効率を上げるには、純粋な一般生命保険料控除対象の保険の掛金はマックス手前に抑え、医療保険に一部含まれる分を使って一般生命保険料控除をマックスまで持っていく(読者様:「マックスマックスうるさい」)、みたいなテクニックが必要なのかなと思いましたが実際は分かりません、(個人年金保険料控除みたいに)「この保険はこの控除」とかはっきり分けてくれたら楽なのにと思います。

