債券系の米国ETFって、「毎月分配は除く」みたいな基準に引っかかるからだと思いますが、NISA口座で購入できるものって少ない印象はあったのですが、ちゃんと調べたことはなかったので、「NISAの成長投資枠対象の海外ETF一覧」、みたいなページを印刷し、赤ペンで「これ違う、これ違う、これ債券」という感じで一行ずつチェックする、
というアナログな方法で(検索が下手なのか、ネットでうまいこと「NISAの成長投資枠で買える債券系の米国ETF」みたいなページを見つけられなかったので)NISA対象の債券系米国ETFを調べてみましたので、結果を書いておこうと思います(使ったリストが微妙に古かったり、手作業なので見落としている可能性があったり、正確ではない可能性ありです)。
マネックス証券における成長投資枠対象海外ETF・REIT一覧(2024/3/6時点)
https://info.monex.co.jp/news/pdf/2023/20231205_06/02.pdf
【NISAの成長投資枠で買える債券系の米国ETF】
(確認のために決算回数だけ調べて書き添えておきました。いつも「EDV ETF」とかググって一番上に出てきたやつ、をETFの名称としてブログでは使うのですが、よく見ると変な略し方をされている場合があってやな感じなことに今回気づいたのですが、過去の記事も含めて全修正とか面倒なのでこのままいきます)
・EDV(Vanguard Extended Duration Treasury Index Fd ETF)年4回
・IGOV(iShares International Treasury Bond ETF)年1回
・LEMB(iShares JP Morgan EM Local Currency Bond ETF)年1回
・VTIP(Vanguard Sht-Term Inflation-Protected Sec Idx ETF)年4回
米国超(!)長期債、日本入り(!)米国抜き外債、現地通貨建て(!)新興国債、短期インフレ連動債、と、クセが強すぎるにもほどがあるラインナップで(でもIGOV、当時より日本の比率がだいぶ減っているよう?で、米国債離れ対策にどうかなと少し思いました、配当利回りゴリゴリに下がるけど)、
オールシーズンズ風(読者様:「料理かよ」)ポートフォリオの債券部分について、「BLV(Vanguard Long-Term Bond Index Fund ETF)とBIV(Vanguard Intermediate-Term Bond Index Fund ETF)は毎月分配でNISAでは買えない&国債だけの方が長期のリターンは高いらしいので(BLVとBIVは社債とかも入っている?)、分配頻度の低い、国債だけに投資する米国長期債ETF&米国中期債ETF、
にしてNISAで買ったほうが(税金てきに)お得そう」、みたいなことを昔書いた気がしますが、米国長期債ETFはEDVで代用できるとしても(値動きやばすぎて持ちたくないが)、NISAの成長投資枠で買える債券系の米国ETFには米国中期債ETFが存在しないようで、NISA口座で米国ETFだけでオールシーズンズ風ポートフォリオを組む、のは不可能な気がしてきました。
でも東証上場のやつだとなぜかNISA対象の債券ETFって豊富で(今はそんなことないのかもしれませんが、資産残高が少なくて流動性が心配だったり、連動する指数てきには欲しいんだけど為替ヘッジとか余計なものついてる、みたいなことがあったり、二重課税の調整のあれで確定申告の手間が増えたり、という印象があり、積極的に買う気にはなれないのですが)、

流動性があれな銘柄だと、数万円買おうとしただけで怖いメッセージが表示されたり

チャートに爪痕を残すことになる(これの犯人私です。普通に買っただけなのに)
債券系の米国ETFは毎月分配が多く、貴重な税金チューチュー源なので(NISA対象銘柄から外して)課税口座で持たせたいのか、預金封鎖とかの際に米国ETFだと日本政府が好き勝手しづらいので、国内上場ETFにお金を誘導したいのか、庶民に外貨を持たせるとインフレに対応されちゃって政府のマリオネットにしづらくなる(=現金バラマキで票を買いづらくなる)ので、配当金を外貨で受け取れる商品を持たせたくないのか、
日本の年金基金も国内上場ETFを通じて投資するので(憶測)、いざとなったら個人に損失を押しつけて自分たちは売り抜けるだけの流動性を確保したいのか、「投資の利益(=不確実)非課税」、をエサに国内上場の商品に投資させ、信託報酬の消費税(=確実)を地味にチューチューする作戦なのか(なのでNISA口座って「非課税口座」ではない気がするんですよね)、陰謀脳がフル回転してしまいます。

