「独身税」という言葉をいよいよニュース等で見かけるようになってきて(冗談で「独身税導入されたらやばい~(笑)」みたいなことを言っている人は昔からいた)、実際はそういう税金ではなく、子育て世帯への経済的支援(と新たな中抜きルート、天下り議員のポケットマネー)を拡充するため、「子ども・子育て支援金制度」のためのお金が健康保険料に上乗せされる形で2026年から徴収され始めるので、
「子育て世帯は徴収されても各種手当てでキャッシュバックされるけど、独身者は取られっぱなしじゃね?」みたいな話なのかなという印象で(たぶん)、「独身税」と言うと誤解があるというか、「結婚は長期売春契約」みたいな(読者様:「ちょっと復讐するなや」)、「確かに形としてはそうだけど」感はありますが、まあ実質独身税だよねというか、もうやめてみなかさんのライフはとっくにゼロよ、って気持ちになっています。
独身税じゃなくても、電気代とかガス代の補助金は一人暮らしより家庭持ちのほうが(金額で見ると)恩恵が大きそうだし、家族がいるほうが家を買って住宅ローン控除を受ける場合が多そうだし、当然ですが独身者には配偶者控除、配偶者特別控除はないし、
同棲して家賃が半分で済む、みたいなのの逆もある意味独身税、というか恋人いない税(?)ですし、スーパーで「超特価!お一人様一つ限り!」、みたいなのがやっていた場合、お一人様だと(変装して何度も来店するとか、ズルしない限り)一個しか買えませんが、家族4人いれば4個買えて4倍得できるし、一家4人なら医療費も4倍で、健康保険の恩恵を独身者の4倍受けられそうだし、
会社でも、家庭持ちは転勤させられづらいとか、配属の希望が若干通りやすいとか、そういうのがあるところもある印象で、誰も何も言えなくなる最強呪文、「子供が熱を出して…」で欠勤できるのも子持ち様だけの特権で、それにより発生したシフトの穴を埋めるため、休日返上して出勤するのはいつも独身フリーター、みたいなのは弊社でもよく見かけるし、
ゲームのことは詳しくないのであれですが、子持ち様であればお子様のアカウントを使ってNintendo Switchの抽選に複数口応募できたり、そんな親はいやですが、子供名義の通帳にありったけのお金をエスケープさせて自己破産、みたいなチートも独身者にはできないことですし、
お得なのかは不明ですが学資保険とか、子持ち様しか契約できなさそうな商品が世の中にはあったり(ジュニアNISAはいつの間にか廃止されていた?)、みなかさんは友達0人なので結婚式に招待されることはなく、無関係なのですが、ご祝儀もある意味独身税(幸せな人が不幸な人からお金を巻き上げる)だし、
孤独は死に至る病、ではないですが、孤独は心身の健康に悪影響を及ぼす可能性がある、という説もあるそうで、独身は損ばっかりするわ独身税とられるわ寿命縮まる(=生涯受け取れる年金額が減り、ここでも損をする)わでいいことなし、とか書いていたらあまりの自分の不幸さに鬱っぽくなってきたのでこのへんにしておきますが、
上記のように今回の独身税(子ども・子育て支援金制度)以外にも、隠れ独身税っていろいろありそうで、正直昔は結婚して子供いるのが当たり前だったからみんなが得していたけど、得できない独身子なしの人が増えてきた、というだけで、「子ども・子育て支援金制度」以外の制度については罪はない気もするのですが、
今までの若者vs老人に加え、独身vs子持ち様、の構図が新たにラインナップされ、世の中はより殺伐としていくんだろうなと思いました(そうするとSNSが盛り上がりそうだから、裏にいるのはGAFAMとかなのですかね?学校の授業で使うタブレットの端末購入支援金、って、国民の税金→Google、Apple、Amazon、Microsoftな気もするし)。

