詳しくは割愛しますが、みなかさんお勤め先のほうの社会保険料、いろいろ工夫して年間7万円安くできたところなのですが、今年もぼちぼち定時決定の時期(みなかさんの場合、お給料が翌月払いなので、3・4・5月のシフトをあれこれする必要がある)ということで、どうしようか考え中というお話でした(※2月時点の話)。
現在のみなかさんの社会保険料の等級は標準報酬月額が195000~210000円の等級なので(読者様:「安定の少なさ」)、弊社の社保対象スタッフの最低出勤時間120時間をクリアしつつ給与が195000円を下回るシフト、を組めるならチャレンジする価値あり(=今より等級が下がり、社会保険料が安くなる)、という感じなのですが、
たとえば3月にそれをするとなると(で、4月と5月は出勤日数を抑え、標準報酬月額算定ノーカンの月にする)、ちょうど平日が20日あるようなので、なんの手当てもつかない平日10時~16時(12時~18時とかでも可)の時間帯×20日出勤、で120時間を埋めるとすると、
時給1500円(相当)×120時間でジャスト18万円、20日以上出勤だと通勤費が定期代での支給になるので、実費より抑えられて14640円、で合計194640円ということで、195000円をギリ下回り、今よりひとつ下の等級(標準報酬月額が185000~195000円の等級)を狙えるっちゃ狙えるのですが、
正直20日も出勤したくないし(出勤時間が短くても、身支度や通勤の時間は出勤ごとにかかるので、出勤日数に比例して仕事外の時間の削られっぷりがえぐいことになっていくのは経験済み)、一切残業できないので大急ぎで仕事することになり、(暇すぎて寿司打やってたりおしゃべりタイムだったりする他部署を見て)おそらくストレスたまるし、
上の等級までの猶予が360円しかないので、「今日は気分が乗らない。休んで別の日に出勤しよう」をしようとすると(読者様:「甘ったれんな」)、土日祝手当て(時給100円アップ)がつく日に振り替え出勤せざるを得ず、その瞬間に給与600円アップで即アウト(=今と同じ等級になってしまい、頑張って20日出勤する意味ない)。
4月なら平日が21日で1日余裕があるので、上記の「20日出勤de低収入作戦」をするのに適しているのかもですが、やっぱり20日も出勤したくないし、普段の12時~22時出勤×14日で算定月の3か月を埋め、定時決定スルー(3か月すべて15日未満出勤の場合は従前の標準報酬月額にて引き続き定時決定?)、が濃厚になってきました(※それでいきました)。
標準報酬月額をもう一等級下げられると、さらに年間2万円近く社会保険料を減らせるので(たぶん)、そのためになら1か月くらい20日出勤頑張ってもいいような気もするのですが、昨年、時給が1500円(相当)に上がったタイミングで、「そのうち1日の出勤時間の上限が9時間になるかも」と言われていて(今は10時間)、そうすると(休憩1時間を引いた)実働8時間×14日=112時間ということで、
14日出勤だと社保対象アルバイトの最低出勤時間を割ってしまい(=社保減らすとか以前に社保外れる)、「3か月すべて15日未満出勤で定時決定スルー作戦」、が封じられ、今回頑張って低い等級をゲットするメリットが薄い(=ゲットしたところで、翌年以降毎年定時決定スルー作戦をやって繰り返しその等級を使う、ということができない)可能性がある、のも「20日出勤de低収入作戦」のモチベーション低下の一因となっています。
過去の自分の投稿を読んでいて、「20日出勤しなくても14日出勤と15日出勤の区切りを利用すればいいやん(=17日以上出勤の月を作らなければ、15日出勤の月の給与は標準報酬月額の算定にカウントされ、14日出勤の月はやっぱりノーカンなので、15日出勤de低収入作戦すればいい)」と思って計算してみたのですが、
15日出勤だと1日の出勤時間が長くなってしまい、時給の高い時間帯にかぶってしまうのと(夜手当てで+200円)、通勤費も実費支給で高くなってしまうので、195000円を割ることはできなそうな印象でした、給与上げるのが大変なのは分かるのですが下げるのも大変とはどういうことなのか。
あとは「親の看病でしばらく実家から通う」とか、「○○駅(職場の最寄り駅)徒歩5分のマンションでお試し同棲することになった」とか嘘ついて一時的に通勤費をダウンさせる、くらいしか等級を落とす方法が見つかりません。会社にもメリット(=経費削減)のある嘘なので問題ないとは思うのですが、みなかさんのコミュ力で社員さんにそれを伝えられるのか、納得させられるのかが問題です。
また、「算定月の3か月すべて15日未満出勤の場合は従前の標準報酬月額にて引き続き定時決定」の、「従前の標準報酬月額」がいつ時点のものなのか微妙に分からず、一般的なお給料計算ソフトと思われる、弥生給与?というソフトのサポート情報を見てみたところ、やっぱりよく分からなかったのですが(読者様:「みなか頭悪いの?」)、
算定基礎届の「従前の標準報酬月額」はどこから反映しているのですか? 弥生給与 サポート情報
https://support.yayoi-kk.co.jp/faq_Subcontents.html?page_id=19407
なんかとにかく、前回の定時決定を含めた、最後の標準報酬月額変更、で決まった等級=従前の標準報酬月額、ということを言っているような気がしなくもなく、そうするとみなかさんは、今回の定時決定前の最後の月額変更のタイミングである、2・3・4月(給与が翌月払いじゃない人は3・4・5月)の給与による随時改定(月額変更)、には引っかかっていないはずなので、
従前の標準報酬月額=昨年ゲットした、7万円ダウン後の今の等級になる(=定時決定スルー作戦成功)、ような気がしていますが、9月とか10月とかになってみないと結果が分からないのが怖いところです、コミュ力のある人なら総務とかに聞きに行ってリアルタイムに知れるのでしょうが(算定基礎届、7月10日が提出期限らしいので、そのあたりには判明しているはず)。
あとたぶん、「定時決定の標準報酬月額妙に高くなっちゃった」という人のための救済措置だとは思うのですが、標準報酬月額の決定には年間報酬の平均でどうのこうの、という方法もあるらしく、それを発動されちゃうと厄介そうだなと思ったのですが、
4-2:定時決定のため、4月~6月の報酬月額の届出を行う際、年間報酬の平均で算定するとき|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/shinsei/kounen/tekiyo/hoshu/20141002.html
唯一引っかかりそうな発動条件に関しても(というかこちらが希望しない限り適用されないっぽい?)、今のところ昨年7月から今年6月までの給与の平均額、は23万円(今の二つ上の等級に乗る月収)を切っているよう&今年の3・4・5月の給与は(14日出勤なので)平均を押し上げるような額ではないので、当てはまらないものと思われます。
今思いついた最悪のパターンは、今年5月から1勤務あたりの出勤時間の上限が9時間になり、14日出勤×3か月で定時決定スルー作戦が最後の最後で崩壊する、で、「20日出勤de低収入作戦」はその場合に仕方なくやればいいかなと思いました(※幸い起こらなかったようなので、9月とか10月とかの結果発表をお待ちください)。



