新興国株式がっつり持ちたくないけど新興国パワーは享受したいということで、新興国株式に投資する米国ETFの他、疑似新興国株式として、新興国(の成長)からチューチューしてくれそうなグローバル大企業群、に投資する米国ETF、IOO(iShares Global 100 ETF)をみなかさん保有していたのですが、
正直全然新興国株と値動きの相関ないし、無駄に経費率高い米国株インデックスETF持ってるだけみたいな気がしてきて(グローバル大企業インデックスも米国株インデックスも、組み入れ銘柄の上位はアップル、マイクロソフト、みたいないつもの面々で、だいたい値動き同じだった)、
IOOを決済してお気に入りのDEM(WisdomTree Emerging Markets High Dividend Fund)とDGS(WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund)、に資金を振ったとたんにインドとパキスタンがあれになっていて不吉な予感がしています(→停戦合意?)。
IOO→DEMとDGS、によって、ポートフォリオの配当利回りは上がったのですが、値上がりてきなリターンは今後低下する可能性が高く、でもまあ、NISAやらiDeCoやらの積み立てが、グローバル大型株(米国株)メインで増えていくので、時間経過でリターン要員回復しそうな気もするし、
DEM – WisdomTree Emerging Markets High Dividend Fund | WisdomTree
https://www.wisdomtree.com/investments/etfs/equity/dem
DGS – WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund | WisdomTree
https://www.wisdomtree.com/investments/etfs/equity/dgs
VWO-Vanguard FTSE Emerging Markets ETF | Vanguard
https://investor.vanguard.com/investment-products/etfs/profile/vwo
DEMとDGS、VWO(中国33.10%、台湾18.40%)よりは比率低いとはいえ(DGSは台湾26.00%、中国9.26%、なのですが、DEMは中国24.60%と台湾19.40%でVWOとそんなに変わらないかも?)、チャイナリスク(や、先進国では考えられない頭おかしいことをいきなりしだす新興国リスク、
と思ったけど先進国も人のこと言えないか)が増えるのはあれなのですが、ポートフォリオの5%+NISA積み立て(少)のオルカンの10%(新興国株式の比率)くらい、なら(今のところは)許容範囲かな、ということにしておこうと思います。
「時価総額加重平均で世界に投資するというのはそういうこと」みたいに割り切って、チャイナリスクを受け入れ、台湾有事起きたら起きたでドンマイ、とするのか(株価半分になる、くらいならいいのですが、上場廃止とか償還とかで強制終了されてしまうと、安値で買って反撃とかも不可&損失確定になるのできつい)、
「君子危うきに近寄らず」ということで、そこからのリターンは捨て、中国と台湾を一切省いた投資をするのか(TSMC死亡→半導体不足で米国株死亡→ついでに日本株も死亡、で、近寄らなかったところで助からない気もする)、正直もったいないのは台湾だけで、プーさんの気分次第のお祈り投資になりがちな中国株はなくてもいいような気もするのですが。
VWO(Vanguard FTSE Emerging Markets ETF)って先述のチャイナリスクはもちろん、配当利回り低い印象が強くて、ずっと前に売却して以来保有していないのですが、VWOの配当利回り、いつの間にか3%台まで上がっているようで(たぶん)、
チャイナリスクを割り切れるなら&極端に高い配当利回りを求めないなら、資産残高と経費率てきにVWOのほうが、新興国株式インデックスETFとしては一般的というか、無難というかコスパいいというか、(配当利回り3%と聞いて)そう思える感じになってきました。

