みたいなことが起こりそうだからe-Taxは利用しない、という言い分が通りそうなご時世ですが(例の保険証てきなあれで。記事タイトルはフェイクなのでご安心ください)、それとは無関係にみなかさんは新しいことにチャレンジするのが面倒なので、確定申告は郵送で書面で提出しているのですが(つい最近までは個人事業していたので、
青色申告決算書は郵送しなきゃいけなかったし、外国税額控除についても添付書類郵送必須だった気がしたので、どっちにしても郵便物が発生し、それなら書面提出でいいや、という話だったのですが、廃業して青色申告決算書の提出は必要なくなったし、「個人の外国税額控除に係る証明書の添付は省略可」みたいな情報も出てきて、
もしかしたら完全e-Taxで楽できるのかもしれませんが)、令和5年度の所得税申告のe-Tax利用率が69.3%、みたいなのを見て、もしかしたらまた統計マジックで騙されているのかもしれませんが、けっこうみんな電子申告使っているのだな、と驚いたというお話でした。
e-Tax の利用状況等について| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_riyozyokyo.htm
e-Tax、普通に便利なんだろうなとは思うのですが、なんかこう、あんまりあれですけど、e-Taxだと数字とかのデータがデータベース直行で、簡単に検索できるから税務調査の対象としてピックアップされやすくて、
書面提出だとたとえば、OCRとかで読み込んでデータベースに突っ込むので、ちょっと手間がかかって、むしろめんどくさいからって(or人為的なミスで)データベースに追加されない場合もワンチャンあったりして(読者様:「ないだろ」)、
最強なのは(ものすごく下手な文字で書いた)手書きの申告書で、OCRでちゃんと認識される可能性が100%じゃないので、そもそも税務調査の対象から外れている(濡れ衣になる可能性があるため)、みたいなことがなきにしもあらずというか(手書き=税務調査されない、電子申告=税務調査対象候補)、
別にみなかさんズル申告しているわけではないので、電子申告でも問題ないのですが、わざわざ向こう(だけ)が扱いやすい&持ち主入れ替わりとかのミスや一発大量流出の起こりやすいデジタルデータの形で渡すメリットないなというのもあり、e-Taxが義務化されるまでは印刷&郵送で提出しそうな気がしています。
所得税申告のe-Tax利用1800万件で70%って、逆に所得税の申告してるの2500万人くらいしかいない説というか、つまり日本人の大多数は脳死サラリーマンと年金受給者と生活保護と住民税非課税世帯(申告不要制度選択の富裕層含む)と、
給料手渡しの脱税夜職さんと節税だけが目的の経費ガバガバなんちゃってマイクロ法人さんで、確定申告してる時点で負け組(バラ撒き原資のために税金とられっぱなし側)に含まれている可能性が高い気がしてきました。
NISA口座が2024年9月で2500万口座ということらしく、うち老人と子供を除いた20代~50代が1700万口座くらいということで、おおよそ2000万人くらいが現代的なデジタルスキルを持っていたり、投資でどうにかしようと頑張っているのかなという印象ですが(謎計算)、
NISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20241220.html
NISA口座利用者の3割が60代以上というのが驚異というか、NISAって若いうちからの資産形成を後押しする制度と思いきや、銀行とか対面の証券会社がやっているらしい、「お年寄りにゴミ投信売りつける」、を、「非課税ですよ」で後押しするのがメイン目的な制度で、相変わらず現役世代はスルー(計算に入っていない)ないつものやつ、という気もしてきました。

