努力は大事ですけど、間違った努力を続けても報われなくて疲れるだけ、という場合もあるような気がしていて、たとえばみなかさん前職のとき、職場で不要になった、大量の、やたら高品質なプリンタ用紙(写真のプリント用紙とか、光沢紙とか)、を社長に「これいらないならちょうだい?」と言ってゲットし、Amazonのマーケットプレイスで販売し、小遣い稼ぎをしていたのですが、
ドン引きするくらいポンポン売れて(ついでに、あくまでみなかさんの個人的な体験の範囲内での話ですが、東京市部在住者の障害者率、クレーマー率が異常)、露出というか集客とかって、プラットフォーム次第なところも大きいので、独自ドメイン取ってブログ書いても誰も見てくれないけど(読者様:「お前ドンマイ」)、同じ文章をnoteに投稿したら大人気、みたいなことってたぶん起こって、
みなかさんSNSあまり好きではないので、上記を承知で「独自ドメイン取って…」のほうを選択していますが、それはある意味(「自分の作ったコンテンツを多くの人に見てもらいたい」という場合において、人気のある、アクティブユーザー数の多いSNSで、イージーモードで活動することと比較すると)効率悪いというか間違った努力と言えて、
投資でも、「定期的に(と一概には言えないですが)上下しつつ、インフレや人口増加、世界的な経済成長によって、長期的には右肩上がりになることが見込まれる指数」、に連動する投信やETF、を積み立てるから「30年間積み立てで資産1億円!」みたいな可能性が出てくるわけで(実際そうなるかは不明)、
ずっと基準価額が右肩下がりで、今後もあまり上昇が見込めない銘柄、を積み立てていたら、その人の投資方針もあると思うので、良し悪しは言えないのですが、もし資産を増やしたいのにそれをやっているのであれば、間違った努力と言えないこともなく(毎月分配型投信のことではない)、
ニュースサイトで「年金が足りずお金がなく、電気代節約のために明かりを消して真っ暗で過ごしている」みたいな記事を読んだ際、そういう「間違った努力」のことを思い出したというお話でした(=節約、省エネの心がけは大事ですが、
30ワットとかの蛍光灯を1日数時間つけなかったところで、たぶん節約できる電気代って月数百円とかで、それなら別の方向に努力したほうがいいのではというか。年齢や体力的な理由で働けなかったとしても、月数百円ならポイ活とかで補えるレベルだし)。
でも人間は機械ではないので、「理屈では分かっているけど…」、というところってあると思うし、みなかさんもみなかさんで、確実に効果のある(けどやりたくない)合理的な節約方法より、効果は薄いけどお手軽に節約してる感を味わえる、自己満足節約、をやりがちな気がするし、
たとえば照明を蛍光灯からLEDに替えれば電気代の節約になるとしても、LEDの照明器具って(蛍光灯より長持ちはするので、元は取れるのでしょうが)微妙にお値段高めだし、家によっては取り付けのための電気工事が必要になる場合もあるだろうし(電気工事不要のLED蛍光灯、みたいなのは発火の危険性があったり、
結局は蛍光灯用の回路を使うので消費電力あまり下がらなかったり、でよくないと、当時調べていたときに見かけました)、そういう、ランニングコストを低くするためのイニシャルコスト、を負担することが、月数百円の出費アップもきつい状態に陥ってしまうとできなそうだし、
みなかさんまだ40代ではあるのですが、「行動を起こせば改善する可能性があるけど、面倒だしなんとか現状維持で逃げ切れないものか」と思うことが明らかに若い頃より増えてきて(特に収入アップのための転職とか。それは年齢的なハードルもあるのですが)、
70代80代なんてそれがさらに加速していそうだし、その頃になるといよいよ余命てきな要素も加わってきそうで、蛍光灯→LED化の工事をしたとして、それによって死ぬまでに節約できる電気代、が工事費用を下回り、明かりを消して真っ暗で過ごして月数百円の電気代を節約、のほうが正解な場合も出てきそうだし、
「正しい努力をしよう」より「間違った努力しちゃう気持ちすごい分かる」みたいな記事になってしまいましたが、目的達成のために自分のこだわりを捨てることができたり、手段を選ばなかったり、ということができる人は、努力の方向性を最適化することで、ショートカットが可能かもしれないので、ご検討いただければ幸いです(?)。

