手放した銘柄(日本個別株編)

 銘柄というよりは主に業種の話になってしまいました。思い出し次第また追加します(投資は自己責任で)。

【消費者金融系の個別株】

 債務者の利息からの配当って、ちょっと悲惨すぎるし、自分が投資している会社が年間何百人も○殺に追い込んでいるかもしれない、というのは呪われそうなので、手放しました。

多重債務問題をめぐる現状について(関連指標)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/saimu/kondankai/dai05/siryou1.pdf
(予想はしていたけど、調べていたら「悩んでいるならここに電話して」みたいなのをgoogleが表示してきた。私は愉快なブログを書くために調べものをしているだけなのに)

【パチンコ関連株】

 配当利回りもよくて業績も株価も右肩上がり、なのですが、なんか、人道的に投資対象から外すことにしました(住民税非課税世帯へのお金配りが続く限り上がり続けそうな気がする)。

【時価総額500億円未満の個別株】

 日本株高配当個別株投資スタート時、とりあえずネットで見つけた「高配当株ランキング50!」みたいな記事にあった銘柄をひとつひとつ調べ、よさそうと思った西川計測(7500)という銘柄を、配当目当てで買ってみたのですが、短期間でやたら値上がりしたのでいったん売ろうと思い、

 決済注文を出しておいたのですが、約定しておらず、「注文ミスったかな?」ともう一度やってみても約定せず、よくよく見たら板に100株とかしか注文が並んでいなかったり、取引が成立せず、値のついていない日もあったりして、たぶん単元未満株で取引していたのもあって、

 流動性(当時、西川計測は時価総額200億ぐらいだった)のあれで約定しなかったのだろう、ということで、ある程度時価総額のある銘柄に投資対象を絞ろう、ということになりました(単元未満株買取請求、とかをすればたぶん問題なく売れるので、気にしなくてもいいのかもですが、手数料かかりそうだし面倒だしということで)。

 もちろん時価総額が低いほうが(たぶん)株価の上昇余地があるし、単元株での取引なら、そんなに大量に保有していなければ普通に売れると思うので、「単元未満株で取引する場合」に限っての話ですが、

 他にも時価総額が低すぎるとTOBとかたまにあるようで、みなかさんもサンウッド(8903)が買ったそばから消滅し(後述の理由で不動産株処分中だったし、謎に儲かったのでよかったが)、「頑張って銘柄選びしたのに」と、労力の蒸発っぷりがきついので、時価総額(流動性)大事というお話でした。

【不動産業の個別株】

 知り合い(フリーター)が源泉徴収票を改ざんされて新築マンションフルローン投資させられそうになる、という事件があり(別の知り合いが不動産会社に凸→「じゃあ契約白紙にします。実際の年収との差額分の税金もうちが支払います。ただしこの件は一切口外しないこと」、みたいな念書を書かされたらしい?)、

 「この人たち日常的にこういうことやってるんだろうな」、と、不動産会社の信頼度が個人的に低いのと、対個人(=企業相手だと難しい、「力技で言いくるめてぼったくる」、ということが容易だし、バレづらい?)の、動く金額が大きい業種、ということで、やっぱりそういう人たちが寄ってくるのか、

 マンションの建設現場の前の看板とかに書いてある、関わっている会社の住所?を見ると、池袋とか下町とかのやんちゃな感じの住所+港区六本木、渋谷住所、みたいな場合が多い気がして、不動産≒半グレと闇落ち富裕層のコラボ作品、みたいな印象があり、関わらないでおくことにしました。

 国内REITも、一般的には人口減少で微妙そうだし、手放し済み&購入予定なしなのですが、日本入りの国際リートの海外ETF、で保有するのは一応ありにしています。

 普通に円建てで国内REITを買ったほうが低コストなのですが、なんか、日本の資産を含んだ米国ETFって、特に日本人からすると、他の米国ETFとは違う値動きの要素が入っている気がして(円高ドル安ヘッジ?日本REIT3割のRWXが円安ドル高でゴリゴリに低迷中な気がするのの逆、が期待できる?)、その点では面白そうな気がするので。

【コモディティ型企業の個別株】

 「コモディティ型企業」って、みなかさんも理解度イマイチのまま使っている単語ですが、たとえば航空会社、石油や天然ガスを売っている会社、紙やパルプを作っている会社とか、

 「値段で競争するしかない会社」のことを指すようで(ENEOSのガソリンしか入れたくない、みたいな人がいないてきな話?)、逆は消費者独占型企業で、コカ・コーラとかブランド力すごい会社のことを言うようで、

 「前者に投資するのは愚かだ」みたいなことをバフェットさんが言っていた、みたいな話を聞いたことがあり、「明らかにコモディティ型企業だな」って銘柄はなんとなく投資対象から外すことにしています。

 でもなんか、コモディティ型企業もコモディティ型企業で、地味に安定して稼ぎ続けてくれそうな気もするし、「ネピアとエリエールしか買わない」みたいな人いそうだし、たぶん「株式投資で資産を増やす、という際に選ぶ銘柄として、コモディティ型企業の株は適切ではない」、という話なのだと思うので、投資目的によっては無理に避けなくてもいい気もします。

【業種が化学の個別株】

 日本株高配当個別株、の銘柄選びでたぶん数百とか数千とかの銘柄のチャート、業績推移をチラ見したのですが(数千は盛ったかも)、化学業界の株が軒並み微妙な印象で、

 時期的なものなのか、原料高を販売価格に転嫁できていないのか(原料も石油、工場動かすのも燃料がいるからきつい?)、理由は不明でしたが、「絶対持ちたい!」みたいな銘柄も特になかったので、業種丸ごとカットとなりました(あと農薬とか作っている会社も人道的な理由で保有NGになりました)。

【製薬株】

 新薬開発できるか、特許取れるか、のギャンブル要素が強そうなのでスルーとなりました。普通に考えて、いい特許はみんなアメリカの大手製薬会社にとられてしまいそうな気がするのですが、そのあたりどうなっているのかは不明です(じゃんけんで決めるとかではないのは分かる)。

【海運業の個別株】

 一時期保有していて、高配当&爆益でウハウハだったのですが、ご時世てきに海危なそうだし、そうじゃなくても海賊とかいそうだし、もともとそういうものなのかもしれませんが、業績にだいぶ波(海運業だけに)がある印象で、みなかさんのような初心者には難しい感じがしたので、

 個別株じゃなくて日本株高配当ETF(に入ってるだろうし)で少し持ってればいいかなとなりました(同様に、上記で「買わない」となった業種の株についても、それが一部組み入れられた日本株高配当ETF、で保有するのはアリにしています、というか入ってるから仕方ない)。

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