米国債ETFいろいろ(BLV・BIV・BND・TMF)

 米国債、デフォルトは心配ですが、債券下がりまくり金利上がりまくり、ってなったらイスラムな国で事件起こしてミサイル撃ち込めば(×)安全資産としてみんな米国債買って持ち直しそう、って3割くらいの本気(=正規のオペレーションとして採用されていそう)で思っていて、

 でも最近は中国とロシアがアメリカの予定外のところで何かしら起こして、米軍連れ出して体力を削り、「アメリカお金大丈夫?」ってみんなに思わせるという邪魔してくる、みたいな印象を勝手に持っています。

 みなかさんは、米国債オンリーよりは社債とか混ざっていたほうが、米「国債」危なくなったときに一瞬耐えるかなと思い、オールシーズンズを参考に長期債ETFと中期債ETF、銘柄で言うとBLV(Vanguard Long-Term Bond Index Fund ETF)とBIV(Vanguard Intermediate-Term Bond Index Fund ETF)をメインで持っていて(BIVの値動きのちょうどよさが異常)、

 でも国債オンリーのほうが長期のリターンは高いらしいので、BLVとBIVだと毎月分配でNISA口座で買えないこともあり、BLVとBIVよりも、分配頻度の低い(=NISA口座対応)米国長期国債ETF、米国中期国債ETFにして、NISA口座で持ったほうがお得なのかなという気もしています。

 米国債完全終了、という状況になったときはもはや関係ないと思いますが、「(形としては)米国債デフォルトの危機!」となったときはまず短期債が影響を受けて、長期債は「きっと時間が解決してくれる」理論であまり影響受けない、みたいな説を聞いたことがあり、

 長期投資っぽいポートフォリオの場合、同じ米国債ETFなら(許容できるリスクの範囲内で)よりデュレーションの長いものを組み入れたほうが、基本利回り高いし、なんか、ノイズの少ない、「ザ・債券」という感じの値動きを享受できるような気がしますが、実際は分かりません。

 例の、可変レバレッジポートフォリオ、でTMF(Direxion Daily 20+ Year Treasury Bull 3X Shares)を持っていたこともありましたが、「値動きやばすぎて無理」ってなって手放してしまいました、普通の長期債ETFでも「ハイテク株かよ」ってくらい値動きえぐいのに、

 その3倍は凶悪すぎました(逆に、これから利下げなら、ゴリゴリに買い込んでキャピタルゲイン狙い、もありなのかもしれませんが、みなかさんは怖いし面倒なのでたぶんやりません、そもそもお金ない)、信託報酬高い(楽天証券だと0.89%、某証券会社だと0.95%、Bloombergだと1.04%になっていて実際いくらなのかよく分からない)し。

 BND(Vanguard Total Bond Market Index Fund ETF)優秀説(米ドルキャッシュ代わりにBNDを持ち、普段もそれなりの配当金を受け取りつつ、株が暴落したときは、株よりBNDのほうがドローダウンが少ないはずなので、BNDを解約して全力で株を拾えば株が戻ったときに資産増える説)、を実践すべく、BNDを大量に持っていたこともありましたが、

 ぶっちゃけ暴落ない期間リターン下がるし、口座の中に一つだけ用途の違うETF混ざってるのなんとなく気持ち悪いし、反撃専用口座、を作ってそこでBNDだけ寝かせておくとかならいいのですが、

 それも今だったら米ドルMMFでいい気もするし(証券会社によっては米ドルMMFから直接米国ETFを買い付けできるので、BNDを決済する手間がない分、あたふたしなくて済みそう)、「お金いっぱいあるからリターン下がっても構わない」、というお金持ち向けな作戦な気がして今はやっていません、

 と思いきや楽天証券のSPU(円貨決済でポイント利用しつつ米国株3万円以上買うと、その月の楽天市場でのお買い物時のポイント倍率+0.5倍)達成のため、ポートフォリオのリバランスが必要なほど減ってるアセットクラスがないときは、とりあえずでBND買ったりはしています。

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