電気料金プランの選択を誤って損した話

 みなかさん一人暮らしスタートとともに電気も契約したのですが、「このプランがお得!」というかそれしかないっぽい感じで表示された、「スタンダードS」みたいなプランをとりあえず契約したのですが、

 ウクライナや円安のあたりで、「やけに電気代高いな」と思い始め、調べたら「スタンダードS」は燃料費調整額を電力会社が勝手にいじれる料金プランだったようで(住宅ローンで言うと変動金利?てきなリスクを負う代わりにポイントがついたりしてお得?)、ゴリゴリに燃料費調整額が上乗せされていて、

 対して昔からある、おそらく多くの家庭が契約しているのは「従量電灯B」というプランで、そちらは電気料金に上乗せする燃料費調整額の値上げに国の承認がいる?みたいな話のようで、急いで電話して従量電灯Bにプラン変更してから(2023年10月ごろ。電話がつながるまで10分ぐらい待って、テンションが低い女性が出て、

 「またか」を通り越して飽き飽きした様子で対応してくださった)、両プランの燃料費調整額が同額になるまでの期間、は得したのですが、燃料費調整額が上がりだしてからプラン変更完了までの(少なくとも)数ヶ月間、両プランの燃料費調整額の差額分損した、というお話でした。

 ちゃんと確認しなかったのが悪いですし、勉強になったのでいいのですが、電気を契約するときなんてだいたい人生であまりないレベルの忙しさ(引っ越しとかで)なことうけあいで、とりあえず電気使えればいいみたいに契約しがちですし、

 インスタのパリピインチキ自称コンサル勢とかならともかく、日本のトップクラスのインフラ企業が堂々とそんなトラップ(無知な人にわずかなポイントをえさに変動リスクを背負わせ、自分たちは内部留保一兆円)仕掛けてくるなんてことは多くの人にとって想像の範囲外(工場とかは別として、

 同じくらい使ったら同じくらいの電気代をみんな払っている、と思っている人が多いと思う)だと思うので、そういうのやめてって感じでした。

 最適プラン検索で出てきたプランとか、「ポイントがついてお得!」みたいなプランは疑ってかかるとか(当初は本当にお得だったのかも?でも従量電灯Bなんてわざわざ検索結果に表示するか?)、皆様も気をつけていただきたいと思います。

 電力自由化とかも、たぶん中には本当にお得になる(=今の支払いと比較して安くなる)プランを提供している企業もあるんだろうなとは思うのですが、また自分だけ余計なお金を支払うことになるパターン、になったらいやだなと思って手を出せずにいます。

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