金融所得で社会保険料アップ

 みなかさんまだ社保未加入(国保)の時代、アベノミクス(懐かしい)もあってうっかり大量に実現益出してしまい、無知だったのか仕方なかったのか分かりませんが、とにかく確定申告の結果、株や投信の利益が総所得にカウントされ、国保の金額が悲惨なことになった覚えがあり、

 ニュースを聞いたとき、そのトラウマを一瞬思い出し、「ヒィィ!」となりましたが、なんか、「今のところは」国保とかだけの話で、サラリーマンは無関係そうな印象で、ひとまず安心しました、

 みなかさんです(というかみなかさん低所得すぎて配当所得の申告で還付受けてるレベルなので、さらにもう一段階無関係?逆に富裕層も国保はカンストがあるので、配当が何億あろうとマックス100万円ちょいしか国保払わない気がする?)。

 金融所得で社会保険料アップ、となるとどうなるんだろう、と考えてみましたが、

・すごく儲かってるわけではないのに頑張って高配当にして株主に還元してる中小企業、よりも補助金やら消費税還付やら受けまくって内部留保何兆円で低配当、の大企業の株にお金が流れることがあったらなんかやだ(読者様:「お前の気持ちなぞ知らん」)。

・優待株が注目されたり、「配当の代わりに優待でQUOカード」、みたいな会社増えたりして(ビジネスホテルのQUOカードつきプランみたいな)。

・家を買うよりその金額分利回りのあるペーパーアセットを買い、賃貸に住んで配当で家賃払えばいいやん、というスタイルを選択しているが、(もし今後、サラリーマンも)配当で社会保険料増えるとなったら、資産の一部を家に換え、配当と家賃が相殺されて消滅してるような状態(?)、を作ってしまってもいいような気もしてくる(資産3600万円で配当月10万円として、家賃4万円なので、1440万円くらいの家を買い、配当4万円減るけど配当による社保アップ減る、家賃を払う必要もなくなる、みたいな)。

・内部再投資の無分配インデックス投信、にすればいいんだろうけど、そういう投信も「配当出しなさい」って指導が入って改悪されるのかな(でもオルカン、天下の三菱よ?)。

・出勤時間を社保適用にならないラインまで減らして、資産管理会社(マイクロ法人)作ってそっちで資産運用&社保加入とか?「職場で社保に入らせてもらえないから」、が通用するうちはいいけど、社保適用ラインがどんどん下がってきているから、(みなかさんの場合は)すぐ使えなくなりそう。

 と、普通なことしか思いつきませんでした。サラリーマンの社会保険料の計算に金融所得を含める、ってどうやるんでしょうね。現状社会保険料が事業者と折半になっているのを、本人の金融所得に応じて労働者の負担割合を増やして事業者負担を減らして、そのぶん企業は賃上げしてね、みたいな感じになるのでしょうか。

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